買取を強引にすすめてくる業者にご用心

通常の買取業者は強引に買取はしない

一般的に買取業者で買取査定をお願いした場合、最終的な買取の判断は依頼した顧客に任されています。そのため査定をしてもらったからと言って必ずしも買い取ってもらわなければいけないというわけではありませんし、査定の段階で買い取れないと業者が判断しない限りは買取をお願いすることが可能です。これは査定する段階ではまだ業者と顧客の間に契約が成立していないためで、査定後に買取をお願いすることで初めて買取という売買契約が成立します。そのため契約が成立していない時点で買取を強引にすすめてくる業者というのは、そのほとんどが悪徳業者である可能性が高いです。また顧客が査定依頼をしていないのに買取を強引にすすめてくる場合も、同じように注意が必要だとされています。

買取を強引にすすめられた場合の対処法

もしも業者から強引に買取をすすめられた場合は、基本的にその場で断るようにすることが重要な対処法です。万が一その場で買取に応じてしまうと後々トラブルの原因になってしまいますし、似たような業者のターゲットになってしまう可能性があります。ただその場ではなかなか断れない・断りにくいケースも少なくないため、どうしても断れない場合は消費生活センターに相談することがおすすめだと言われています。また買取の契約にはクーリングオフが適応されるので、クーリングオフ制度を利用する方法もあります。そして最も重要な対処法としては、突然の業者の訪問に対応しないことと信頼できる業者に買取や査定の依頼をすることが挙げられています。